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梦想拼图 最終章

2015/08/19 11:16
P161~
約定 約束事

僕は≪愛的力量≫のコンサートの準備をしている時、パパを失い、
それから3年後≪Show on stage≫のコンサートの前の晩、もう少しでママを失うところだった。

僕の舞台に影響が出ないようにと、ママは事務所に絶対秘密にするように言っていた。
突然調子が悪くなって入院したという知らせが届いた。
病院から病状が重いと言う知らせが届いたので、事務所は、ママの口止めをきかず、すぐ知らせてくれたのだった。
僕はリハーサルを全部中止にして、急いで病院に向かった。
僕は本当に怖かった。すでにパパを失っていて、絶対ママを失うわけにはいかない。

僕はまだ覚えている。
蒋哥が先に病室に入って、僕は実は病室のそばのトイレで泣いていた…何事もないかのように装ってからやっとママを見舞った。

ママはその後は元気になった。

それからは、台北を離れてコンサートに向かう、夢の途中では、可能な限り、ママを連れて行く。
ママに外の世界を見せたいということあるが、二つのコンサートの前に発生した出来事を思うと暗い気持ちになって、
どんなことがあっても、ママを傍に置いておきたいと思うのだ。
僕は絶対ママの面倒をよく見るし、ママは僕の宝物だと心に決めている。

僕は忙しくても、時間があると基隆の家に帰って、ママが作った料理を食べる。
たとえ疲れていても、世界中のおいしいものや高級レストランよりも、ママの作った料理は、最高の幸せを味わえて、
疲れや苦労が吹っ飛ぶ。…忙しくてもこの幸せはあきらめられない。

これも僕が自分で決めていることだ。

夢があるのは幸せなことだ。でも、僕たちは夢を追う途中で、簡単に始める前の幸福感を忘れてしまう。

夢はぜいたく品ではなく、全部を犠牲にしてやっと得るものではない。
夢をやっとつかんだ時、いいところを選んで残し、すでに幸せを持ったままでさらに多くの幸せを探し求めるのだ。

夢に対してどう力を使うか。まずはあなたを愛してくれる人に心を砕くべきだろう。
夢に向かうためにたくさんの時間が必要だから、さらに心してすでに自分が持っている幸せを大事にする。
さらに本当にあなたを愛してくれる人には夢の途中でさらに心を砕き、恩返しをすることが最大の幸せだ。

この道理は簡単で、簡単だからすぐ忘れてしまう。だからここに約束事として記しておく。

夢の途中で自分の約束事はとても多い。その中で一番大事な約束は、コンサートを利用して世界各地のファンに会いに行くことだ。

僕は舞台の上からみんなを見るだけでない。毎回のコンサートで何に一番注意を向けているかと言うと、また刷新したオープニングでファンがビックリして目を見開く表情を見ることだ。--いつも一緒に口を開けたままでいる、その表情が一番期待する僕の大好きな表情だ。

「今回は絶対ファンの口をさらに大きく開けさせるぞ!」
それが僕の約束事だ。

ある日、僕は微博で一人の男性のコメントを読んだ。
「僕は羅志祥を何とも思っていなかったが、友達が急に行けなくなり、チケットをくれて、
何の期待もせず見に行った!終わった後には、思いがけなく、羅志祥が好きになった!」

これこそが僕が心に決めていたことだ。もともとぼくのことを何とも思っていなかった人が
僕のコンサートを見て僕を好きになってくれた。

僕を嫌いな人に対してはこう決めている。
現実逃避しないで、彼らの批判を全部読んで、感謝したい。
なぜなら僕の夢に向かう途中、息も絶え絶えになった時、僕を好きでない人を思い出して、
歯を食いしばって我慢して、挑戦し、試練に立ち向かっていく。

夢は自分で自分を律してこそかなうものであり、この規律こそがあなたと自分の約束事なのだ。

夢は一つの遠い目標で汗と涙の中にやっとぼんやりと見える。
だから僕たちは夢の出発点と終点の間に約束事のレールを引く。
その約束事があるから、僕たちは道に迷うことがないし、その約束事があるから、
さらに確実に夢に一歩近づけるのだ…

だからいつも絶対約束を守る。
とりわけあなたたちファンとの約束は。

≪舞法舞天之一萬零一夜≫の高雄公演でハハ!僕はやり遂げた!
すごく腰の力を使う「電臀舞」を≪舞法舞天≫の時8秒だったものを30秒続けるという完璧な新記録を打ち立てたのだ!

≪舞法舞天≫台北公演では、全員のダンサーと一緒に達浪の変身し、僕はどんなに嬉しく誇らしかっただろうか!?
僕は本当に最高に素晴らしいファンを持っていると思う。僕が吠えた時には、森のあちらこちらから吠えて僕を助けて、
走り出てくれる。僕は感動して深く心に刻んでいる。あなたたちが本当に僕にしてくれたこと、一番素晴らしい約束だ。

個人の夢は一人一人違う。だから僕たちの約束も同じではない。でも、その約束を守ってこそ、夢は本当にかなうのだ。

あなたがもし、まだ道の途中にいるなら、すでに夢の終点にたどり着いているのかもしれない。

僕たちはついに夢の高い山に登ったのだ。
あたりを見渡し、眼下の風景を見ることができる。
…後ろを振り返って、自分のかつて経験した挫折や悲しさを笑って眺めることができる。
でもふと前を見ると、広く、まだ多くの風景が広がっていて、それを追い続ける意味があることに気付く…。

僕はあなたが次にどう決めるかは知らない。
永遠に高い山の上に座り続けて夢の終点に居続けるのか。
やはりあなたは僕と一緒に続けたいだろう。
僕と同じように別の山を目指して進むんだ。
僕と同じだろう?あの眺めを見てはっきりする。もともと夢が美しいのは、ずっと挑戦し続けて
終わりがないからなんだ。

僕たちは夢の中に最後に最も尊い宝物を見つける。それは自分自身だ。
自分を信じればできるんだ!本当にできるんだ!

そして僕たちは山を下りる。
次のさらに高い山に登るために。だから僕たちは山を下ることはもう怖くない。
人生の高い峰に於いて、再び下り坂になっても、かつて頂上を極めているから、
夢の物語の中ですでに自分が証明されたから。

だからもう僕たちは道に迷わない。すでに新しい目標への道があるから。

自分の次の目標がそこにあるから。

≪舞極限≫の香港公演で、僕は、あなたたちに聞いた。
「もし60歳でコンサートを開いたら来てくれる?」
僕は見た。録画して証拠を残した。
「いいよ!」みんなは客席ではっきりと言って僕を感動させた…

これは僕との約束だ。
僕とあなたたちの約束だ。
これが次の夢をかなえるための約束だ。

僕はあなたに10番目のパズルはあげられない。
なぜなら僕が必要だから。
それはすでに次の夢に向かって出発したぼくにとって一つ目のパズルになるから。




僕がもし、夢の中にいなかったら、
もう今、別の夢に向かっているんだ…
  ~羅志祥~























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梦想拼图 11 第9章続き

2015/08/16 19:54
P147~
夢の紀念簿の<疯狂扁>
内容は多くないけれども、特別だ。
それは大多数が、コンサートの打ち上げで起こる。
体質からあまり飲めない僕は、いつもメディアが帰ったあと、
酔っぱらうべき人がみんな酔っぱらってしまうのを待っている。
目が覚めている僕にとって、本当のパーティーが始まる。

僕たちのパーティーのテーマはいつも同じで、まだ酔いつぶれていない人が、
すでに酔っぱらってつぶれている人にいっしょに「イタズラ創作」をすることだ。
素材はその場にあるものを使い、笑って涙を流しながら、あちこちから手を加え、
素晴らしいコンサートを作った後に、さらに共同でこんなにもアイディアにあふれた創作作品を完成させるのだ。
僕たちの作品はいつも「人体絵画」のようなもので、酔いつぶれたパートナーにいろいろなスタイルの化粧を試す。
僕たちのスタイルは、いつも気軽でその場に合っている。あとでゆっくりと携帯の写真で出来栄えを味わう。
それで改めて毎回化粧が違うことに気付く。違う都市にいて、違う季節や祝日で違うコンサートだから、化粧もみんな違うのだ!
僕たちは具体的に言うとパンダ、キョンシー、おばさん、有名モデルを書いたことがある。…僕たちは有名な芸術家のマネをして、
日本の芸術家、草間彌生の点点画風だったり、風水画っぽく、顔を変えたこともあった…

以前いつも僕の助手になって、メイク道具を貸してくれる、葉堯靑は、自分自身がある日、急にその遊びの主役になろうとは思いもしなかっただろう。

ある日、コンサートが終わって、年越しのカウントダウンがあと何時間かで始まるころ、
スタッフは僕の部屋のリビングに集まっておしゃべりをして、飲んで、だんだん気分は新年パーティーになっていた。
…誰かがじゃんけん酒飲み大会を提案し、葉堯靑は負けて飲み続け、ついに怒って切れた。

「このじゃんけんで決めるわよ、ビンごと飲み干すわ!できる?」
彼女の眼は血走って、勝っている人に言った。あとでまた彼女を見たら、
信じられないという表情で、自分の出した手を見ていた。彼女はまた負けたのだ…
彼女は、鼻をつまんで、シャンパンを一本飲み干すと倒れた。
それで終わりじゃないよ。ハハ!僕たちが打ち上げパーティーの締めをしてあげるよ。

葉堯靑に化粧をしている間、彼女が突然目覚めるのが本当に怖かった。
…速く書いたので、大雑把で、でもいつも彼女の教え方が上手なので、
ポイントを把握していて、自分なりのアイディアさえも取り入れた。
僕は息を殺して、笑いをこらえていたので、手が震えていた。
自分の腕前に驚いたからかもしれないし、
部屋にいるみんなが、息をこらえて、声を出さないようにしていたので、みんなの震えで、床が揺れていたのかもしれない。

その素晴らしい化粧作品をみんなは待っていて、満足して携帯に収め、作品と一緒に記念写真を撮った。
そして気付いた。その部屋に残っている男性は、僕一人だった。

僕はやるしかないと彼女を担ぎ、キャスター付きの椅子になせ、彼女の部屋に運んで行った。
その途中、彼女を押さえ、壊れたように動かない椅子を力いっぱい押した。葉堯靑はここ数年、相当太ったので…
力の限り、彼女をベッドに放るように寝かせた時には、本当に肩を脱臼したかと思った。…

あと3分で新年が明けるというとき、急いで下の階に降りると、すでにホテルのロビーには、ファンたちがいて、
一緒に新年のカウントダウンをした。
そのあとのストーリーは、葉堯靑が後で僕に教えてくれた。
夜中に突然目が覚めて、頭痛がして、トイレに行って、顔をあげたとき、鏡の中の顔を見て、叫んでしまった!
彼女は、5秒間叫んで、やっと鏡の中の人が、お化けではなく、自分だと気付いた。

彼女にとって初めての記憶が飛んでしまった年越しだったそうだ。

そして僕は、初めて、次の日、早い飛行機なのに、モーニングコールがいらなかった。
なぜならもう空が明るくなっていて、僕の作品を夢に見て、また笑って目が覚めたから!
葉堯靑がこの大傑作をこの本に載せると知ったら、僕は殺されるかもしれない!
(見たい人は、P151)

もし、あとでこの本の中で、この写真が見つからなかったら、僕が本当にやられてしまって、
写真が公開できなかったということだ。

今までずっと、僕の携帯のメモリーの容量が不足した時には、自分の写真を消して、もったいないので、
この作品は捨てられない。

僕の夢の紀念簿<以外篇>の中で最も意外だった一章は、≪舞魂再現≫高雄公演の最後に起こった。
僕はよくFBにスチュワーデスの看板写真と一緒の写真をUPする。
「今まで本当にこの人とは会ったことはないよ。」
と言う文字を添えて。

思いがけなく、26人のモルジブに行ったスタッフたちが、いっしょにコンサートでサプライズをくれた。
彼らは男女関係なく、スチュワーデスの格好をしたのだ。台湾の服をレンタル会社で借りて、決まったルートで2回借りて、
大きな人は、深呼吸しただけで倒れそうになり、緊急にオーダーしたと言う。

僕に気付かれないように、僕が外国公演に出かけている1週間で<全城熱愛>のダンスを教えてくれるダンサーを探し、
猛特訓をして旧正月の前3日まだリハーサル室で練習していた。

ハハッ、彼らは、踊って歌う歌手になるのはどんなに難しいかやっとわかっただろう。
羅志祥の踊りを学ぶむずかしさが分かっただろう。彼らは、音痴もいたし、今まで踊ったことのない人も運動の習慣がない人
もいた。でも、誰もやめようとしなかった…後になって知ったのだが、先生はビデオを撮ってみんなに教えるよう頼まれて、
みんな家に帰ってからも自分で練習したという。

だから、ちょっとおかしくなったように彼らは、家で炊事をしながら、突然思い立って、菜箸を持って練習をしたり、夜公園に犬の散歩に行って、突然思い立って練習を始めたり、またある人は、台北東区を歩いていて、突然ダンスを忘れそうになって、震え始めて踊り始めたり…彼らが、そばの人がどう思うか、道行く人の反応も気にしないで練習してくれたことがに感動し、申し訳なく思う。

≪舞魂再現≫高雄公演のあの日、彼らはわざと早く来て、リハーサルをして、本当に舞台に上がって一万の空席をを見ただけで頭が真っ白になってしまった!最も辛い一日が始まる!コンサートで行ったり来たりするだけでなく、何事もないように装い、たまに傍に誰がいるかを見て、確かに羅志祥がいないと見るや、すぐに練習を始めた…

≪舞魂再現≫高雄公演のラストでカーテンコールを始めようとした時、マイクから声が聞こえてきた。
「羅志祥、ちょっと後ろを見て!」

振り返ると26人のスチュワーデスの先に録画しておいたVTRが流れて
「羅志祥私たちに会いたいんでしょう?来たわよ!」

僕はビックリしてしゃがみこんだ。彼らは、昇降ステージに座って上がって来た。優しい笑顔でそろって踊っている。
彼らは踊り終わるとすぐに散り散りになった。絶対僕が捕まえて、舞台の前に引っ張り出すと思ったからだ…

でも僕はしなかった。僕はひざまずいたまま、僕の26人の手足が自信をもって歩き出したその時を見ていた。
彼らがどんなに努力してこのダンスを踊ったかと思うと、最後に泣き始め、涙が止まらなかった…
僕がかつて見た一番美しいダンスだった。この10年間の夢に至る道で、一番の美しいサプライズだった。

これこそが夢の紀念簿

僕はついに夢にたどり着いた。この10年間で大きな舞台を完成させた。
その中には、涙と笑いがあった。でも絶対涙と笑いは入り混じっていた…

かつて一緒に夢を追いかける仲間と分かち合ってきた。挫折、悲しみを分かち合い、栄光と達成感を分かち合った。
…私たちはかつてたくさんのものをシェアしたが、実際のものは大切ではなかったのだ。

もし、夢の途中で分かち合う物語がなかったら、どうして夢を達成できただろうか?

ついに夢の終点に立った時、収穫がなく、パートナーと分かち合うことができなかったら、
そんな夢の達成は意味があるのか?

僕は永遠に忘れない。自分が分かち合う過程の中で、自分が与えているようで、実はたくさんの愛情やパワーをもらっている
ということを。そして忘れない。僕がもう一度次の夢に向かって歩き出すとき。自分がどうやってあふれる勇気を得たのか。
この前の夢に向かう過程で、学び、獲得したから。温かい満ち足りた人生の中で、たくさんのエネルギーで挑戦することができる。

あなたには、僕と同じような夢の紀念簿はありますか?
その中に記された分かち合う物語がありますか?


僕のように心の中の永遠の記憶の中に。
楽しい時、ページをめくり、挫折を感じた時、それを開く…でも、大多数の時は、いつも心の中あって、自由に開いたり閉じたりできる。風に任せて、あの夏のそよ風にページがめくられ、しおりは落ちる。本の上にはこう書いてある:人は夢があるからこそ偉大だ…

裏返すと本の背表紙には、自分で書いた字がある。
夢は分かち合ってこそ偉大だ。

この本は、大切な僕の9番目のパズルだ。










梦想拼图 11 第9章 その1

2015/08/14 12:14
P136~
第9章
夢想因「分享」而偉大 夢は分かち合ってこそ偉大だ

「夢想」紀念簿

あなたは夢の紀念簿を持っていますか。表にはあなたが夢に向かっている過程、かつて起こった特別なことを記している。今あなたは開いているこの本のように。

あなたは思いもしないだろう。1人の歌手が自分のダンスチームと世界巡演コンサートの時深い友情を培っていることを。

思いもしないだろうダンスを愛する人たちが、ダンスを仕事としてじゃなく、収入の糧としてだけではなく、狂ったように夢中で夢として追い求めているということを。

僕のダンサーはすでに一緒に仕事をして長い。彼らは僕と一緒に成長し世界を股にかけ一緒に夢を追い続け、たくさんの挑戦をし、一緒に疲れてたまに弱気になりながらも、最後には一緒にあの誇らしい喝采の中で完全に復活するんだ!

<舞極限>の練習でたくさんのことが起こった。怪我をしたり、練習が辛いのは、ダンサーたちは仕事だからと受け入れる。一番辛いのは気持ちだ。 ̄あの時、家族が入院したり、恋人と分かれて傷ついているダンサーがいた…彼らは口では言わないが皆に影響するのを恐れて、楽しく落ち込んでいるところをぐっと抑えていた。パートナーの僕たちとしてはなぐさめる以外に何もできず、ただ見ているだけだった。踊っていれば、ダンスの夢の中で思うままに汗をかき、しばし心配や心の痛みを忘れられるだろう!

ついに台北公演が始まった。

私たちは日ごろの苦しい練習の成果を舞台の上で存分に出す。順番通りに進め、誰もミスはなく素晴らしく順調に。
あの時が訪れるまでは。
僕たちは雨に打たれたかのように汗を流して踊り、舞台下の観客は見ることに集中し、台北ドームにはこれから起こることを知る人は誰もいなかった。
舞法舞天のテーマ曲が流れて、僕がふと後ろ振り返るとその瞬間ダンサーたちの集中した顔が見えた。
…あなたたちは僕のパートナーで、僕の手であり、足だろう?!
我慢して、どんな痛さにも耐え僕と一緒にここまできたんだろう?!

その瞬間感動が湧き出てきて突然叫んだ。「一緒に!」
その瞬間だった!
全員のダンサーが一列に並び、全く予測なしに呼吸さえも気持ちが突然一緒になり、
僕たちは一つの巨大な魂の塊になったのだ!
僕たちは突然形作られた異次元空間の中で手と手をつなぐだけで心がしっかりとつながり、
体と心が極限を超えて、熱情と夢が、久しく抑えていられていた気持ちが飛び出し、
僕たちは突然踊りながら泣き始めた。興奮し嬉しい涙だった!僕は全身に鳥肌が立った…。

僕らはあの瞬間、一体となって踊るDANCE SOULとなった!

終わりまで、僕は震えが止まらなかった。この舞台が怖いほど素晴らしかったことをみんなも分かってくれたのだろう。
みんなの喝采が以前とは全く違っていた。
あの舞台は、僕の10年のコンサートの歴史において、とても特別な遭遇だった。
自分でも形容しがたいので、理解しがたいだろう。…たとえリハーサルを一万回やっても、
できる自信はない。
あの時舞台の上で、一緒に涙を流したダンサーの仲間たち。一生に一度かもしれない忘れがたい幻の出会いだった。

ダンスを愛する人は、ダンスと相思相愛になり、最後は、ダンスに愛されるいう物語。

その後、ある日、
蒋哥が≪舞極限≫のEncoreコンサートについて、何かいいネーミングはないかと僕に聞いた。
僕は考えてすぐにこの物語が頭に浮かんだ。
「舞魂再現」のネーミングの由来だ。

僕の夢の記念簿の≪快楽編≫の中で、まだ鮮明に覚えているのが、26人のスタッフと一緒に行ったモルジブ旅行だ。

旅行の第一章は、僕の誕生日パーティーだ。
26人の僕の最も親しいスタッフと誕生日当日、お祝いに貸切プールつきホテルに泊まった。
みんなで歌を歌い、おしゃべりをした。
僕がやっと到着すると、みんなプールで二人一組になって待っていた。
僕から50m離れて、黄昏の光の中で誰が誰だか、扮装しているのは一体誰か、
当てるきまりだと言う。

間違えたら、水に落とされる。

一回僕が当てて、今度は審判になり、二人組で優勝者を選び、負けた方は、扮装をしたまま、水に落とされる。

結果全部僕が正解した!
僕は後で水に落ちて、水着に着替え、みんなと水を掛け合っったりして遊んだ。
…それは美しい晩で、彼らは僕にプレゼントをくれて、最後に僕は、池に浮かぶ板の上で、
みんなに言った。
「今日ここにいるみんなが、僕をモルジブに招待してくれたんだ!」

誕生日の夜に彼らのプレゼントのお返しをした。みんなこの一年、僕と一緒に苦しくても頑張ってくれて、
本当に感謝している。
こうして、水音と、笑い声に包まれた夜は本当に貴重だ。
インド洋に続くこの場所で、≪舞極限≫シンガポール公演のあと、
インド洋に浮かぶ真珠と言われるモルジブに一緒にやってきた。
このモルジブの3泊4日の旅は、他の26人にとって僕と同じように貴重なものかどうかは分からないが、
僕たちは、水上飛行機で小島にたどり着き、歓声を上げた。
全部が生まれて初めての経験だった…

僕たちが泊まったのは、「海上ハウス」で、僕たちの周りはみんな魚と海洋生物で、
こんなにたくさん、こんなに近くで見られて、いったい僕たちが見に来ているのか、
逆に見られているのか、分からない。
僕たちは、一緒に浮きにつかまった。
小さいころから基隆の海に遊びに行っていた僕は、マスクとベストを付けて、浮いているだけでなく、
息をこらえて、深く潜って、目を見開いて、同じように目が大きな海洋生物と向かい合ってにらめっこをした…。

僕は欲張って、開放的になって、ホテルが手配した一日4つのプランに参加した。
シュノーケリング、パラセール、海底レストランとSPA。
僕たちは日中、青空の下、「海上ハウス」のそばの階段さえ降りて行けば、海に入ることができた。
日中水遊びができるだけでなく、夜には、グラスを片手に部屋ごとの専用のプールに浸り、
たとえ、グラスの中身はコーラでも、一緒に楽しみ、あれこれ会話を楽しんだ…

さらに夜には月や星の光が美しく、僕たちは月明かりの下で、童心に帰って、おしゃべりの話題も
だんだん柔らかくなり、心の中のストレスや、人には見せたことのない弱さを見せ、すべては夜の美しい花火に変わり…
僕たちは、幼稚になって、秘密を暴露し合った。

「本当に感謝しているよ。これから一生こお金をかけてもこんな天国に来ることはできないよ。」
モルジブに別れを告げるとき、あるスタッフが、感慨深げに僕に言った。
「みんなあなたのために仕事をしたいと思っているよ。本当に!あなたはずっと私たちの誇りだよ」

僕は感謝の言葉はたくさんあったが、その時は言葉にならなかった。ただ、頬を赤らめて言った…
「ありがとう僕についてきてくれて!みんなご苦労様!」

恥ずかしかったが、僕はずっと思っていた。夢の途上で自分が得たものは、一緒に努力してきたパートナーと分かち合いたいと。
それが本来すべきことだから。

僕がまだ子供だった頃、大道芸人だった僕のパパは、毎回舞台の後、もらったお金をすぐ一緒に演技したおじさんたちに分けていた。パパがみんなにお金を分けると、みんな喜んで、ずっとパパにお礼を言った。

「パパ、どうしてみんなにお金を分けてあげてそんなに嬉しいの」
僕は聞いた。まだ家の状況がよくなかったころだ。
「どうしてって、舞台を完成できるのは、彼らが助けてくれるからなんだよ!他の人に多くあげて当たり前なんだよ!
それに我が家はママと二人で稼いでいるけど、おじさんたちは、一人で家族を養わないといけないからね。」
パパは答えた。

パパが教えてくれただけでなく、ママもあとでずっと僕のお手本になってくれた。
僕がまだどん底にいた時、ママはずっと野良犬と子供の援助をしていた。
一杯のご飯があったら、半分は必要な人に分けられる。
ここ数年で経済状況はだんだんに良くなったが、ママは僕がデザインしたStageの服をよく着るようになったこと以外は、
ほとんど変わっていない。ママが大きく変わったことは、たった数匹保護していたのが、ついに念願の専門保護施設を作って、
たくさんの犬を保護できるようになったことだ。

ママはもともと僕にブランド品や洋服を買うお金をせびらないし、そういうものを集めても少しも楽しいとは思わない。
犬のうれしそうな瞳の中にダイヤモンドを見つけること、それこそが、彼女にとってもっとも尊く、楽しみを分かち合うとい
うことなのだ。

そして僕が今、楽しみを分かち合いたい対象が、僕をいつも助けてくれるスタッフたちだ。
この旅行の後、何百万元かの領収書が届いたが、出発する前に先に清算しているので、全く後悔はない。

この旅行の中で得た楽しみは、一人の楽しみではなく、27人の27倍の楽しみで、僕の夢の記念簿の中で、
貴重な絶対何百万以上の価値がある。

つづく










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