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ショウとママの物語~レッスン6の続き~

2011/02/25 00:22
5年はとっても長い。長い間には、一緒にいろいろな試練に出会うだろう。
そしてそんな試練は、実際出会わなければ、分からないだろう…。

僕はかつて一度ママに愚痴をこぼしたことがある。
僕の親友が秘密を洩らしたのだ。彼が僕を裏切るなんて、思いにもよらなかった。
親友なのに…。本当に悲しかった。
ママは僕に言った。
「あなたの親友は、他の人の親友でもあるのよ。」
その答えに僕は言葉を亡くした。
全くその通りだ!
なぜなら僕が親友だと思っていた友達は、たった一年余りしか付き合っていなかったのだから。

この時から、僕は、親友と付き合う中で、もし、10の秘密があっても、多くて4つしか話していない。
もしかしたら、その方がお互い負担が少ないかもしれない…
ぼくは裏切られるのはごめんだ。それは後ろから人を刺されるようなものだ。
突然振り返ったら、その人は、敵じゃなくて、しかも親友だとわかって、
そんな心の傷は、本当の刀で刺されるより痛い。

僕たちは、生涯でたくさんの人に出会うだろう。
もし幸運にも、その中でもとても気が合って、おしゃべりが楽しい人に出会い、
目下のところ親友と思われる人であっても、
一旦時間を置いてほしい。五年という時間分の感情があるかどうかを。
五年後、もしその友が、風雨にさらされても、以前として離れることがなかったなら、
彼を「いったん親友」のファイルから、「心の底からの親友」のファイルに移すのを忘れずに!

僕の今の「心の底からの親友」ファイルの中には、いくつかの名前がある。
先月、ぼくたちは日本に写真撮影の仕事に行き、
一緒に遊んだ。
新宿の街頭で、僕がクールな表情をすると、専属カメラマンが、ずっと僕を褒めた。
「おお~、なんて素晴らしい!カッコいい!」
僕が得意になっていると、
彼らの声がすぐ聞こえてきた。
「ヘ~イ、羅志祥、何カッコつけてるの?笑えるね~」

僕はしばらく笑いが止まらなかった。
五年間を乗り越えた親友しか、こんな話はできない。

五年はとっても長く、だから貴重だ。
でも実際は5年はとっても短く、振り返ってみると、
知り合ってたった5年なんだ!と気づく。
でも、僕たちは、たくさんのことを一緒に経験してきて、
思い出すと、みんな涙が出るほど面白い。

元来、本当の親友は、一緒の記憶を持っている。
相手がおぼえていることは、自分も覚えているし、
約束しなくても、ちょっとのことは、一緒に記憶している。
本当の親友は、相手のことを覚えていて、いつも自然で、
具体的な話はいらない。

刺青は、今流行の話題だが、
これから新しく、気が合い、話が弾む人に出会っても、
もう刺青をしたいとは思わないし、
「5年後の親友」の決定を変更するつもりはない。







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