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レッスン11「遊びは仕事の一部だ」

2011/04/28 21:25
ママは言った。
他の人の新聞は、ずっとよく見えるが、
実際は同じ新聞だ。

~ レッスン11 遊びは仕事の一部だ~
<オンラインゲームは、仕事の次のステージに挑戦するようなものだ。>
ハハッ、僕のママは僕が認める一人目の少女アイドル歌手にちがいない。
僕たちが外で演じるたびにママは、ママと呼ぶな。「阿姨(おばさん)」と呼べと脅す。
僕は時々忘れてうっかり「ママ」と呼んでしまう。
するとまるでETのように僕を見て、言葉が分からない宇宙人のような顔をする。
僕が言う通りにしたときは、すぐ、大きな声で答えて、
「はい、なあに?」
と少女のように嬉しそうに笑う。
だから、ママが少女の時代はとっても長い。

僕のママ、いや、僕の「阿姨」は、舞台で演じ終わった時、
少女のような微笑みで舞台下のお客さんに言う。
「ありがとう皆さん、じゃあ、お先に失礼~」
そして本当に先に行ってしまう。
(最初、僕は、訳が分からなかった、先にどこへ行くのか?
そして後でわかった。僕たちと全く何にも関係ないと思わせたかったのだ。)
ぼくとパパが終わるのを外で待っていて、路上に突然飛び出してきて
ニコニコ笑ってパパに言う。
「今日はどこに行って遊ぶ?」
それが、「阿姨」の一番少女っぽく見える時だ。

そして僕たちは本当に遊びに行く。
実際の僕たちのいわゆる遊びは、近くの友達に会いに行って、近くの景色を見たり、
夜市をぶらついたりするだけだ。
さらにいつもおいしそうな露店で、二人はお酒を飲み、僕はサイダーを飲み、
3人でたっぷり食べる。
今もそんな微笑ましい日々が思い出される。

どんなに仕事先が遠くても、どんなに疲れていても、
最後は、「阿姨」の笑顔でみんな楽しい日々に代わってしまう。


後になって、阿姨は、おなかが出て来て、浮き輪のようになって、
ついにやむを得ず、少女アイドルの身分とさよならし、僕は、ママと呼ぶことができるようになった。
でも、少女の微笑みでパパに尋ねる癖はずっと変わらない。
その癖は、さらに今日まで僕に対して続いている。
遊びは絶対仕事の一部だ。

どんなに仕事が大変でも、どんなに疲れていても、絶対まず楽しいことを考える習慣。
ある種「毎日が遊び」の楽しみ…今度はまたどこに行く?どんな景色を見る?
どんな人に会い、どんな久しく会ってなかった友達やファンに会えるか?
またどんなことが起こるのか?
僕はいつも目を見開いて、すぐ前に進んでいく。期待に胸を膨らませて。

そうでなければ、僕は、この前も、マネージャーの小霜に文句を言わないはずがないだろう。
マレーシアのイベントの場所が変更になったのだ。それでタワーが見つからなかった。

一度印象深かったことは、
天津にいて、翌日早朝に広州に飛ぶはずだった時のことだ。
広州では2009年の「SFC国際ファンクラブ」イベがあって、
久しく会っていない2000人のファンたちが僕を待っている。
僕は、天津のニュースが不安だった。北方に霧が立ち込めて翌日は飛行機が飛べないだろうというのだ。
僕は突然決めた。まず、北京に汽車で飛んで行って、続いて上海まで列車に乗って、上海から飛行機で広州に行こうと。
僕は永遠に忘れないだろう。最終列車の発車10分前、僕らはまだ広い北京駅を走っていた。
まるで避難民のように!
僕たちが急に行程を変えたので、駅にいたファンたちは、レストランの荷物を片付ける時間もなく、
後ろを走って来た。
僕たちは息を切らし、心臓がのどから飛び出そうだった。
まるでハリーポッターの9と4分の3ホームのように見つからないことが怖かった。
ついに僕たちは列車に飛び乗り、最後に大きな息を吸い込んで寝台車に入り込んだ。
列車は、10時間疾走したが、僕はほとんど勿体なくて眠れなかった。
大陸の列車に乗ろうとは、思いにもよらなかった。
暗闇の中で目を見開いて、窓の外の星と明かりを見ていた。
「なるほど大陸の列車はこんな感じなんだ。」
「もし今回の仕事がなかったら、こんな特別な経験はなかっただろうな。」
今日の午後、天津で舞台を終え、明日の早朝は上海に着いて、
その後広州に飛行機で飛んで、SFCのファンに会って、
その後すぐ最終の飛行機に乗って、台北に帰る。
翌日早朝には、新幹線で高雄に行って、CMのイベントがあるからだ。
これが小霜が僕に告げた数日のスケジュールだ。
広州には、今年また何人の人が来るんだろう?
今年のイベントの場所は、大きな動物園のそばで、
ホテルの中庭では、白い虎が見えると聞いた。
じゃあ、高雄では?

明日のことは誰がわかるというのか?
だから明日が楽しみなんだ。
唯一変わらないのは、
遊びは絶対仕事の一部なんだ!

僕は、汽車で顔を洗い、歯を磨きながら考えていた。
実は歯を磨く前にマネージャーが眠っているうちに
こっそりアツアツのカップラーメンを食べたんだ。
こんな満ち足りた一夜、僕は横になり、汽車がレールの上を走る規則的な音と
同僚のいびきも聞きながら、やっと眠りについた…





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