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17年間一緒に過ごした僕の最愛の犬友!

2012/12/10 00:03
僕が初めて飼い、そしてさよならしたペットの話をしよう。
小黄は、雑種犬だった。
ママが拾って家で飼い始めた時、僕はまだ赤ちゃんで、17歳になるまでずっと一緒に大きくなった。

小黄は一度僕らから離れたことがある。
ある日一家3人でバイクで基隆夜市に行った。小黄は健脚でずっとバイクの後を走ってついてきた。
でも、僕らがお腹いっぱい食べて飲んだ後、やっといなくなっているのに気付いた。

通報し、聞いて回り、探し回っても見つからず、僕らは悲しんで諦めようとしていた。
でも、半年後、パパがバイクに僕を乗せて、また夜市に行った時、
突然狂ったように吠えて追いかけてくる犬の声が聞こえた。
振り返ると、なんと、小黄だった!
僕はすぐ泣きだし、パパに早くバイクを止めるように言った。
小黄は追いついて僕らは抱き合った。
なるほど、小黄は、ずっと夜市付近で僕らが戻って来るのを待っていたのだ。
僕らは、それ以来また一緒に過ごした。

17歲のある日、僕はちょうどテレビ番組「雞蛋碰石頭」の収録をしていた。
ママが電話で言った。
「小黄がいよいよ危ないよ。早く帰ってきて。」
僕は、台北からバスで基隆へ急いで戻り、道々、ずっと泣きながら17年来の親友の最期に間に合うかどうか心配していた。

ママに聞いたら、あの日小黄は日の光を浴び、餌を食べ、寝そべっていた。
ママが頭をなで、「パパが帰ってくるから待ってね。」と言った。
はたしてパパは帰ってきて、小黄は、ちょっと目を上げてすぐにこの世を去った。
ママが「お兄ちゃんが帰ってくるからね。」という言葉を聞くことなしに…

僕は約1時間遅れて、路地までずっと泣きながら家に入った。
家に足を踏み入れると、すぐ小黄が見えた。
不思議なことに、僕が撫でたら、一瞬目を開けた気がした。

あの晩、僕らはずっと小黄と一緒にいて、次の日に荼毘に付した。
一週間後のある日、ママはリビングにいて、小黄がいつも出入りしている柵から何か入ってくる音を聞いた。
ママは言った。「小黄、帰ってきたの?」
するとそのあと、網戸をひっかく音が聞こえた。
「行って、お兄ちゃんに会っておいで。」
僕は部屋の中にいて、ただママが知らない誰かと話をしているとしか聞こえず、
正直何も感じなかったが、
それでも、小黄は僕の心の中にいて、永遠に僕の親友だ。
やはり離れたくないし、悲しくてたまらない。
だから、今も、ママが野良犬の世話をする気持ちがよく分かる。


2年前、12年間飼っていたうちの犬も私が夜遅く帰ってくると
待っていたかのように亡くなりました。
その瞬間は思い出すと今も涙が出ます…
17年ではなおさらですね。


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