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梦想拼图 5

2014/12/01 23:35
元記事⇒
本文P25~

もし、10年前《愛的力量》のコンサートの時、10年後に《舞極限之舞魂再現》コンサートを開き、あんなにも高レベルの音と光の舞台で、あんなにたくさんの観衆がいてくれると分かっていたら、この十年少しも焦ることはなかっただろう。そんなに気張る必要もなかっただろう。
 あの当時の舞台、パパが逝ってしまって号泣した《愛的力量》のコンサートで、もしあなたが、舞台下で僕を応援してくれる一人だったのなら、今からでも謝りたい。

あの場所で僕は実はこっそり口パクで、またあるところはじっくり聞くと、音が外れていた。
最も責任を感じるのは、意外にも息が上がってしまったことだ。……

そのあと僕は、ほとんど毎日、深夜訓練を自分に課した。
いつも深夜になると台北のある公園付近に出没する狂ったような羅志祥に出会うことができるだろう。                                                                                        彼には二つの行動があり、まずゆっくり走り、突然速く走り、早く走りながら大声で歌い、
あるいは、長いことまず走ってから、そのあと突然ゆっくりになり、もうすぐ口から心臓が飛出そうになるくらいになりながら同じように大声で歌った。それは研究の末できた、自分の“ゆっくり走る 速く走る、歌う:速く走り、ゆっくり走り、歌う。速く走り、ゆっくり走り、歌うレッスンだ。

十年後の《舞極限》演唱会,で、1公演目は、まず、連続25分間歌って踊り続け、それでも息が全く切れなかった。
もしあなたがそれを簡単だと思うなら、ちょっと待って考えてほしい。
25分間歌って踊って、頬も赤くならず、息も上がらないのは本当に難しいんだ!
信じられないなら、僕が全身プールから出てきたかのような汗を見ればわかるだろう。

 この十年来、僕は計画的に努力したのではない。時間表もなかった。
僕はただ、必ず夢に続く道にあるなら、そこにある障害を取り除く努力をしてきた。

 歌を練習することが自分の夢へつながっているのだ。それは中華圏の歌って踊れる歌手の宿命だ。
当時、ダンスはすでに世界の音楽の主流になっていたが、中華圏の歌手では、まだ厳しく、一種「保護動物」的な存在で、
自分にも厳しくする必要があった。

大多数の人は思うだろう。
「踊れるのは当たり前だよ。元々歌はうまくないんだし。」
と。
さらに努力して上手に歌えるようにならなくては。

もし、もっと知りたいなら、僕は夢への障害を取り除くため、自虐的に近い行為をしたことがある。
自分の声が嫌いで、風邪を引いた時に歌うといい声になると気付いた。
それで僕は辛い物を食べ始め、大声で怒鳴って、自分の声をわざとつぶした。
バカだと思うかもしれないが、いつも自分なりの方法で目の前の問題を解決してきた。

当時を振り返ってみると、《爱的力量》が終わっていない2年後に,《Show on stage》の世界巡回をし、
《Show on stage》のチケット売上がよかったからというわけでなく、すぐ3年後の《舞法舞天》で3Dを使おうと決め、1年で世界を回り、自分の体力の極限に挑戦した。

僕は気付いた。この10年、ここまで夢の計画や時間表はなかった。
ただじっくりと自分の目の前に現れた問題を解決してきただけだったんだと。

 私たちはみんな夢をかなえたいと切望する。と同時に、失敗を恐れる。
だから夢をかなえる計画を立てて、計画の中で考えれば考えるほど怖くなる。
…だから、少し夢を後伸ばしにして、ある夢は消え、ある計画は迷宮入りし、見失い、出てこれなくなる…

夢はもともと現実にはそぐわないもので、計画するのは難しい。
紙の上で時間表を作っても、安心感を与えることはあっても、夢の途中でどんな困難があるか
予測する手助けにはならない。

私たちは未来を予想することはできない。永遠に自分の夢も、
途中でどんな障害があるかも予知できない。

だから、できる限り早く始めよう!

早く始めれば、学習する時間があるし、失敗する時間もあるし、一回一回の失敗の中に
起こったそれぞれの問題に対し、最適な前進する方法を突き詰めることができる。

この10年来、世界巡演コンサートそれぞれに何も計画はない。
まず、1公演やってみて、さらにほかの都市で行う可能性を見極める。
まずどんな舞台になるか、始めてみて直面したことを一つ一つ克服していく。
舞台の上で、困難や挑戦に直面して、まず、ダンスの練習を始め、一章を編成し、
次の一章を作って、前のものを見直して、ずっと後になって改良を重ねて
ついに成功したコンサートになる。

僕は後で分かった。
元々僕は2枚目のパズルを握っていた。
自分の計画や時間表は捨てて、「現在」今こそ夢を始めるときだ!


もし、10年前《愛的力量》のコンサートの時、10年後に《舞極限之舞魂再現》コンサートを開き、あんなにも高レベルの音と光の舞台で、あんなにたくさんの観衆がいて,
チケットを買って、僕のパフォーマンスを見に来てくれるのなら、
もし、予知できていたら、夢を最後実現できただろうか?少しも焦ることはなかっただろうか。気張らなかっただろうか?

答えは、違う。

もし未来が分かっていたなら、そんなに早く始めないし、多くの道もなく、多くの失敗もない。
でも、失敗の中にこそ、たくさん学ぶことがある。
毎度の失敗が教えてくれる。永遠にこれでいいということはないと。
永遠に与え続けてくれる。一回乗り越えるだけでなく、また挑戦するエネルギーを。

だから今までに得たエネルギーは、10年でもまだ余る。だからさらに走り続けることができる。
続いていく毎日の日々が、全部新しい始まりになるんだ。

たとえ不完全でも、出発しなければ。
躓いてもぶつかっても、できるだけ早く出発しなければ。


僕の荷物の中には、やはり計画も時間表もない。僕の2個目のパズルを除いては。
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