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梦想拼图 6

2015/01/18 23:41

本文P53~

毎回コンサートの衣装を決めるときになると、僕の“飢餓ゲーム”が始まる。
衣装が決まったら、小さくはできるが大きくは直せない。
僕は滷肉飯が大好きだし、いろんな小吃も大好きだ。コンサートの準備期間になると、僕の運動量は増え、お腹が減るんだ!!!

ちょうど滷肉飯の話をしたからお腹がグルグル鳴りだしたみたいだ…
ぼくと事務所との戦いは、夜中だ。風の音もなく、オオカミも吠えず、ただ、僕のお腹の哀れな音だけが響く。

もう誰もまた部屋には来ないなと確信すると
“もううるさくしないでよ!今日は早く寝るから。”
と同僚に言って、外から開けられないように鍵をかける。
すぐに部屋の隅の「プレゼント山」に走る。
イェイ!今日ファンがくれた贈り物の山をひっくり返すと、たくさんのお菓子が出てくる。
僕はそれを全部開け、リビングのテーブルの上に開けると、それはまるで、バーゲン会場の試食会ご招待大サービスのようだ。……
“うん!これはうまい!わ~、これもいいね!”テレビを見ながら食べて、なんて楽しいんだ!

“羅志祥!こっそりお菓子を食べたでしょ!”
最初はバレた。次の日に部屋の中のごみ箱を見て、様々な包装紙があるのを見つけたからだ。
ヒヒッ!僕は今では進歩して、カーテンの後ろやテレビの後ろ、一度は考えて、トイレのタンクの中にしまおうかと考えた。
そしてチェックアウトの時、枕元に多めにチップを置いた。
シー!お掃除するおばさん、飢餓遊びのためなんだ、許してね。

 あるときは、おやつがなくて、本当に狂いそうにお腹がすいた。理性さえも胃酸で溶けてしまいそうだった。
──でも、まだ少しは残っていたみたい。ルームサービスを呼んだが、突然同僚がチェックアウトするのを見つけて、すぐ電話を切ったから。でも、僕の理性は本当に終わった。可愛そうで、今思い返しても心が痛む。
僕は急に変な考えを起こした。ドアを開いて廊下を見たら、隣の部屋のママの食べ残しが、置いてあるのではないか?

わ~!なんてラッキーなんだ。本当にあった!!
あの時はまた母の愛の偉大さを感じた。

あれはフライドチキンセットだった。ママが本当に食べ終わっていなかったのか、わざとこっそり取っておいたのかはわからないが、上のポテトは山のようにあり、手つかずだ!それは僕にとってミシュラン3つ星のごちそうに見えた。僕はゆっくり手を伸ばし、ポテトの温度を感じた時、それは夢ではないと確信した。そして手に取って、口に入れようとした時、そばのエレベーターのドアが開いた。…
僕は這って部屋に戻り、ドアがパタンとしまった。たくさんの同僚が話をしながら通り過ぎる音がして、すぐには部屋に入ろうとしない。…僕はドアに耳を当てて、切なくて切なくて、はっきりと手の中に有ったポテトが本当に夢になって飛んで行ってしまったのだった…

その後、賢い僕はまた進化した。

僕はみんなに勧め始めた。夜、僕の部屋でルームサービスを取るように。
「本当にお腹がすいてないの?本当に何も食べるものはいらないの?」
僕は優しい部屋のマスターだ。
彼らが本当に食べ物を注文した時、僕の作戦が始まる。彼らに見られなければ、何をやっても大丈夫だ。
ぼくはものを食べたいと言う表情は一つも出さなかった。

ビンゴ!作戦成功!僕の部屋に彼らの注文したルームサービスの伝票が掛けてあれば、あとは天下だ!
僕は、彼らが出て行った後、こっそりごちそうを注文して、みんな彼らの伝票に付ける。なんて賢いんだ!

僕はさらに賢く、「証拠隠滅」を図る。

僕は食べたものは全部平らげるが、鍋やお皿やお盆は食べつくすことはできない。
それらを部屋の外に置いたら、墓穴を掘ることになる。
僕は、ティッシュを使って、それらをきれいに拭いて…
あとのことは、自慢できる!
元々部屋に有った飾り棚にそれらを置き、部屋のあちこちにも置くと、
僕のお皿やお盆たちは、美しく棚に飾られ、特別な芸術作品に変わる。
これまで誰も気づいた人はいない。飢餓が生んだアイディア芸術作品だ。
正直言うと、誰も気付いてくれないのがさびしい…

でも僕はわかっている。事務所は僕のためを思ってくれているのだ。1枚何百万もする舞台衣装は、もし着れなくなってしまったら、新しく作り直すのは難しい。-お腹がいっぱいの時には理解できる。明らかに意志が強い僕だから、この飢餓ゲームがずっと楽しくて疲れないでできるのだ。

このゲームの中には二人の僕がいる。ダイエットが必要な僕と、ごちそうと小吃が大好きな僕。いつも力いっぱいケンカをして、最後に握手をして仲直りして、一緒に夢というごちそうを食べ、再び出発するのだ。

夢はこのゲームの中で伝説の最後の宝だ。とても遠くにあるから体力がいるし、絶対あるとは限らない。だからずっとあきらめてはいけない。

もし、あなたがこのゲームをするなら、どうやって自分を励ますだろうか?

もし僕と同じように夢を追う途中の道にいて、周りにはみんな苦しい景色ばかりが見えていたら、どうするだろうか?

自分に訴えかけることだ。夢の実現のためには、絶対苦痛の代償を払わなくては。
まだ遠くに見えていても、蜃気楼だとしても、夢が本当になるのを待てば、もうこんな苦しみはなくなるから。

楽しむことで自分を励まそう。

たくさんの規則の中でも、夢がかなった時の楽しさを忘れないでいよう。
楽しさはもともと一つの結果ではなく、たくさんのたくさんの辛さの積み重ねで、最後に楽しみに変わるもので、
その苦しい過程において、些細な楽しみを見つけるのを忘れないようにしよう。その小さな楽しみが夢の小さなステップに向かわせるのだ。苦しみではなく、楽しみだけが最後の楽しみに向かわせてくれるのだ。

僕はすでにあなたと4つ目のパズルを分かち合っている。途中の小さな楽しみが夢の実現という大きな喜びになるということを。

そうだ、もしあなたが夢の終点に立っているのなら、楽しいと思うだけでなく、ずっと長く楽しみたいだろう。
それならとっくにその過程においてもたくさんの楽しみを味わっているはずだ。まるであの夜、一杯の牛肉麺をこっそり食べ、翌日の朝、体重計に乗って、乗りたくなくても最後に勇気を出して乗って、わ!意外にも全然体重が増えてなかったという時のように。
あの時、あの寒波の訪れた夜、温かくて、何物にも代えがたい。大切にお椀の端を持って、それはそれは香ばしい匂いで世界で一番おいしい牛肉麺だった。

僕が唯一問題なくできたダイエットは、《舞極限》シンガポール公演前で、僕はお腹がすいてもジム通いに夢中になった。ヒヒ!コンサートのためと言っても、実はそのあとすぐ、全部のスタッフを連れて、モルジブに遊びに行くからだった。水着を着るから、スタイルを完ぺきにしないと!

それは自分の楽しみのためで、夢の途中で自分にご褒美をあげ、楽しみを食べ物から旅行に換えたのだった。夢に向かって頑張る途中で価値があることだ!かつ、安心できる!

あの時の積極的なジム通いは、意外にもあとになって、ジムに行く習慣を作ったのだった!
この時以来、いつもコンサートの前にはジムに通い、やっと体を鍛えるようになったぼくは、今では、肌肉線ができるようになった!

個々の夢はそれぞれ違う。それぞれの夢のために一体どれだけの代償を払うかもそれぞれ違う。だから気にすることはない。どのくらい苦労するか、どのくらい楽しむかはは自分だけが知っていることなのだ。

あなたが楽しみが何なのか、味わうためには、自分が楽しむことを忘れないことだ。

僕の楽しみ、深夜の一杯の牛肉麺、一回の旅行、でも、多くの時に、実は、
「警察とコソ泥」の楽しみを味わっている。

毎朝早く、「飢餓ゲーム」の大魔王小霜がホテルのドアに現れて、
僕が寝ぼけ眼でドアを開けると、ニコニコ笑って、「おはよう!」という。
そのあと、ずっと僕の後ろにいて、こっそり鼠のように僕の部屋の食べ物の匂いを嗅いでいる。
彼女は気付かない、僕が、後ろで笑いださないように息を殺しているのを。

実はお互いみんな知っていて言いださないだけなのかもしれない。、
それは一つのゲームで、捕まえる人も捕まえられる人も真面目に悪いこととは思っていないのだ。

あるいは、彼らはこっそり許してくれているのかもしれない。
僕は手にした4枚目のパズルを深夜になるたびに夢のお食事セットに換えている。
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