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梦想拼图 7

2015/03/15 22:44
(5つめのパズル 自分にチャンスをたくさん与える)
P64~

もしできるなら、トランスフォーマーになりたい。

コンサートが始まった歓声の中、飛んできて、あるいは、飛び出てきて、2回宙返りしたあと、美しく着地する。

まだ終わらない!そのあとこそが、コンサートの最もファンタジーな部分だ。僕の体は舞台で即興で作られ、どこへ走って行っても、舞台と一体化して神秘的なサプライズを見せる。それこそが夢に見ている「トランスフォーマー」コンサートだ。

すでに毎回コンサートはやっているが、音と光の進化はみんなに新しい楽しみを与える。-本当に事務所に感謝している。
毎回計り知れない投資をしてくれている。じゃあ、僕は?何ができる!?
僕はロボットではないから、永遠にトランスフォーマーにはなれないけれど、少なくても、人の「極限」には挑戦できる。血と肉の極限を試して、どこまでできるだろう?

だから、コンサートの前、僕は本当に努力する。その過程のストレスと焦りを楽しむ。…
ただ体が言うことを聞かないこともあった。

≪Show on stage≫コンサートの時、僕の体は初めて言うことを聞かなくなった。

あの時、喉がずっと変な感じで、最初はただの風邪だと思っていたが、ずっと医者は僕に言っていた。
僕の声帯は傷ついていて、休ませなければならない。簡単に数日間とか何週間ではなく、少なくとも、半年、しゃべらないで休めと言う。

まさに≪Show on stage≫世界公演の時で、すでに何か所もの都市でチケットを発売し、売れ行きもよかった。
どうしてやめられようか?すでにチケットを買ったファンたちにどう説明しろというのだ?

僕は完全に医者の意見を無視した。自分自身を信じて、意思の力で勝とうと思った。
コンサートの練習で、発声練習を加え、正確に声帯を使えるようにした。
コンサートを除いては、できる限りしゃべるのをやめ、飲食に注意し、喉にいい漢方薬を飲んだ。

幸いなことに、頑張って≪Show on stage≫は予定通り行い、毎回自分自身を信じて、
ファンを失望させることなく、頑張った。少し喉がかすれて、疲れているように見えたとは思うが。

僕の体が、再びいうことを聞かなくなったのは、≪Show on stage≫の最初、上海でのことだった。
みんなで努力して練習した精舞門の椅子舞、みんな期待していて最高の贈り物だった。
しかし、開演の一日前、リハーサルで背中をひどく伸ばしてしまい。どうしたらいいか分からない状態だった…

「もし本当に痛かったら、椅子舞のパフォーマンスは取りやめたら?」
蒋哥はすでに痛くてまっすぐに立てなくなっている僕を見て深刻に言った。
「さっきファンからの手紙をもらったの。椅子舞を見るのはあきらめるから、早く傷を治して次の都市に行って見るからって。彼らは毎回見に来ていて、明日無理に踊らなくていいからって。」
小霜はそばで勧めた。

ファンの優しい気持ちに涙が出た。同僚の心配もその通りだと思った。
その両方の力が、縄になって、今まさに僕をあきらめる方向に引っ張っていた。


やっとわかっただろう。もともと人は弱いもので、その弱さは伝染する。体から心に…
とりわけ、夢が明らかに近くなった時に、自分の努力がまさに実ろうとする瞬間をじっくり見ようというときに、
崩れ落ちる瞬間を見てしまったら、これほど悲しく、心傷つくことがあるだろうか…予想すらできない。

「いやだ!」僕は大声で叫んだ!一瞬で縄をほどき、正しいと思った方向に引っ張り返した。
僕は絶対に嫌だった。多くのダンサーと一緒にあんなに長いこと練習したのに、自分の身体の問題だけで
諦めてしまうのは。

開演前、僕は医者に痛み止めの抗生物質を注射してもらい、もう痛んでもこれ以上は処置できないと言われ、
残ったのは、永遠に枯れることのない意志の力だけだった。

そのあとの椅子舞は本当に素晴らしかっただろう?!痛みを乗り越えた力で、津波のように押し寄せる痛みの波を
正面から意志の力だけで押し返した。

そしてどんな小さなミスも全くなかった。でもたとえ、どんなに集中していても、やはり見えた。聞こえた。前列にいるファンが、泣いているのを。
「もういいよ!もう踊らないで!耐えられないよ。」
僕は努力して笑顔を絞り出した。
みんなにこの演出を安心して楽しんで褒めてもらいたかった。
それが僕だから!いったんつかんだチャンスは、絶対あきらめない。
あのころ、もう羅志祥は売れないと思っていた人もいたが、
また這い上がってきた。だから長く僕を応援してくれるあなたたちはわかっているだろう。
羅志祥自身が諦める以外は、決して誰も僕を諦めさせることはできないと!

僕の身体が、三度目に使えなくなったのは、≪Show on stage≫の香港公演の時だった。
開場の時に、暗くて距離を間違えて、舞台から降りたその時、左足をひねった。そのあと、
重心が右足にかかり、開演15分後に右足の捻挫に気が付いた!

まさにコンサートの時で、誰も知らず、誰も見ていない。歌って踊る歌手が、舞台で汗をかくのは当たり前だが、
今僕が流しているのは、痛みからくる冷や汗だった。あの晩、スタッフは急いで医者に診せに行こうとした。次の日も公演があったからだ。

僕は医者に診せられないと言った。彼らは怪訝な顔で僕を見た。

なぜなら、僕の足はすでに痛みを通り越して痺れていたのだ。痺れているだけだ!それなら、ダンスに影響はない。
意志の力でコントロールできる範囲だ。でも、もし医者に診せたら、万が一痛みが戻ってきたら、どうする!?
明日のパフォーマンスに予期できない変化を増やすわけにはいかない!

あの夜、自分の足に何もしなかった。簡単な塗り薬を塗ることさえしなかった。ほんのわずかな変化も怖かったからだ。
ほんのわずかな最後の一つが失敗につながってしまうから。
僕はただ暗闇の中で、足に語りかけていた。
「がんばれよ!明日も今日と同じように素晴らしい演技ができるよ!」
そして真っ暗な部屋の中で、何分かおきに足を移動させては、足の存在を確かめていた。
確かにまだ痺れているな。本当に感覚がなくなるのではなくて、痺れているだけなんだと…

ここ数年、その後のコンサートでも、依然として怪我は絶えなかったが、以来諦めたことはない。

すでに怪我には慣れたとはいっても、それは友達ではなく、毎回あらわれる度に恐ろしい敵となる。
そして毎回あきらめないと決めるが、本当に自信を持てることは一度もない。毎回、いつも怖くて、できるか心配だが、
それでもあきらめない。

僕はただ思う。夢を追いかける途中には、たくさんのチャンスが必要で、いつもチャンスをだれかがくれるのを切望している。
でもいつも忘れてしまう。実は自分たちに最も必要なのは、もっと自分にチャンスを与えているかということを。

ずっと順調とは言えなくても、絶対挫折や失敗があっても、そう、ずっと強がっている必要はない。ただずっと覚えておこう。自分にたくさんのチャンスを与えることを。

みんながすでにあきらめた時、あきらめる最後の人になろう。いったん夢に向かって歩き出したら、
決心と責任を持つべきだ。ただそれだけでは足りない。何回も諦めると言いたかったが、痛みとともに飲み込んだ。
なぜなら絶対にそのあとすぐ、自分に問いかけるから。

「自分にチャンスを与えなくていいのか?」と。

たぶん、僕の運がとてもよくて、例えすでに心の準備ができていたとしても、あの時、けがで舞台で倒れたかもしれない。
でも、今まで倒れたことはない。
たぶん、毎回、自分に問いかけているからだろう。勇気を強く持って、そうすれば、心は体にすぐ伝わり、世界で最も強い意志を持つことができる。

一人の歌って踊れる歌手が最も鍛錬しているのは、踊りでも歌でもなく、意思の力だ。
もし強い意思がなかったら、どうやって一公演一公演の時間を埋めるのだ。歌って、踊って、話して同時に随時変化する特殊効果や音や光に注意を払わなければならないんだ!

そして、体の傷は、それ自身重要ではなく、一種価値のある勲章に変化する。毎回の公演で挑戦し、成功した栄光の戦いの中の最も価値ある勲章だ。

僕はわかっている。人は機械ではない。だから永遠に本当のトランスフォーマーにはなれない。
でも僕は、まるで本当のトランスフォーマーのようだ。-ハハッ!戦いの中でこっそり傷ついて、こっそり変身して、
依然としてずっと倒れないトランスフォーマーだ。

トランスフォーマーは、複雑なエネルギーの塊で、変形して長く戦うことができる。
必要なものは簡単で、ただ単純にパフォーマンスが好きで、みんなの歓声と拍手が好きだ。
そしてずっと忘れないようにさせる。それらを好きという気持ちが夢の原点なのだということを。

だから、あなたたちが好きでいてくれるなら、彼はこの街から別の街へ飛んで行って、この戦場から次の戦場へ飛んで行って…その戦いの痛みを新しいエネルギーを得て、壊れたところをさらに固い金属に成長させる…

その金属こそが僕が発見した5つ目のパズルだ。:自分にチャンスを多く与えるということ。











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