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梦想拼图 8 その1

2015/05/07 00:24
p80~ 後台春秋(舞台のあと)

 毎回の巡演コンサートの第1ステージは、いつもみんなが最も緊張するときだ。
まるですでにパソコンの中で合成された何百ものお腹の中の子供の顔を見るようだ。
でもいったいどんな顔なのか、本当に最後生まれてくるまで分からない。

毎回のコンサートで、スタッフみんなで一緒に子供を産み落とす。
子供が生まれることは、明らかにうれしいが、みんなの顔はとても真剣だ!

コンサートが始まる何時間か前は、僕にとってはおしゃべりの時間だ。
僕はバンドの休憩室から、ダンサーの休憩室までおしゃべりに行った後、
スタッフの休憩室に行く。
…一部屋ずつ入って行って、みんなが何をしているのか見て、冗談を言って笑って、
結局一番笑うのはいつも僕だ。まるで彼らこそが今日の主役で、
僕はただのラッキーにもVIPバックパスを手にした観客みたいだ…
実はこれこそが、僕がプレッシャーから逃れるための方法なのだ。

僕は笑うのが好きで、プレッシャーを感じた時には、楽しい気持ちで、向かっていくと
いろいろなことが可能になる。
僕たちが先に楽しんでこそ、舞台の下の観衆はもっと楽しくなる。

そして、みんなを連れて舞台の入口に祭られた小さなお供えにお参りをする。
気持ちを込めて線香を手向け、自分とパートナーのみんなの今晩の安全を願う。

僕はとっくに分かっていた。毎回のコンサートの成功は、絶対一緒にいるみんなの成功の結果だと。

僕らはついに夢の計画を立てた。
自分一人で夢を追いかけるのは寂しい…
でも本当に夢への道を歩いてさえいれば、すぐに分かるだろう、
本来、一人一人が夢を実現させるには、こんなにもたくさんの人の助けが必要だということを。

付き合いは短いかもしれないし、ずっと傍にいて長いかもしれない。
でも長さにかかわらず、一緒にステージに立つ。
自分の身体だけを持って、最後は美しく飛ぶ。絶対に後ろから後押ししてくれた結果だ。

僕は空に舞った時、自分の夢のパズルを上から見た。
簡単に6つ目のパズルが見えた。夢は絶対に一緒に努力した結果だと。


舞台裏は、いつも早く動き始める…
スタッフが僕に今夜のゲストがすでに到着する時刻だと告げた。
僕はすぐ休憩室に行って、心を込めて選んだ贈り物をゲストの友達に贈った。
僕はしっかりプレゼントを選ぶのが好きだ。毎回のゲストに感謝の気持ちを表すために。
そしてプレゼントをもらったゲストがプレゼントに驚くのを見ると、そこそこいいものを選べたと満足する。
それが開演前最後の楽しみの一つだ。

最後に僕は、前もって選んでおいた休憩室の隅の場所に戻る。
毎回新しい年のコンサートの休憩室で、まず、ちょうど良い隅の場所を探す。
--そこは、左右と後ろがふさがれていて、前方しか見えない場所だ。
一番いい場所は、扉のないクローゼットで、迷わず入って行って、外でみんなが緊張しながら忙しく仕事をしているのを見ている。
彼らは僕のことを分かってくれて、こんなときは誰も話しかけに來ない。
一人で静かにさせておいてくれて、コンサート前のひと時、自分の格闘ボルテージがどんどん上がって行くのを感じる。
そして数分後、舞台の上で、全部光と熱になって爆発させることができるのだ。
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