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梦想拼图 11 第9章 その1

2015/08/14 12:14
P136~
第9章
夢想因「分享」而偉大 夢は分かち合ってこそ偉大だ

「夢想」紀念簿

あなたは夢の紀念簿を持っていますか。表にはあなたが夢に向かっている過程、かつて起こった特別なことを記している。今あなたは開いているこの本のように。

あなたは思いもしないだろう。1人の歌手が自分のダンスチームと世界巡演コンサートの時深い友情を培っていることを。

思いもしないだろうダンスを愛する人たちが、ダンスを仕事としてじゃなく、収入の糧としてだけではなく、狂ったように夢中で夢として追い求めているということを。

僕のダンサーはすでに一緒に仕事をして長い。彼らは僕と一緒に成長し世界を股にかけ一緒に夢を追い続け、たくさんの挑戦をし、一緒に疲れてたまに弱気になりながらも、最後には一緒にあの誇らしい喝采の中で完全に復活するんだ!

<舞極限>の練習でたくさんのことが起こった。怪我をしたり、練習が辛いのは、ダンサーたちは仕事だからと受け入れる。一番辛いのは気持ちだ。 ̄あの時、家族が入院したり、恋人と分かれて傷ついているダンサーがいた…彼らは口では言わないが皆に影響するのを恐れて、楽しく落ち込んでいるところをぐっと抑えていた。パートナーの僕たちとしてはなぐさめる以外に何もできず、ただ見ているだけだった。踊っていれば、ダンスの夢の中で思うままに汗をかき、しばし心配や心の痛みを忘れられるだろう!

ついに台北公演が始まった。

私たちは日ごろの苦しい練習の成果を舞台の上で存分に出す。順番通りに進め、誰もミスはなく素晴らしく順調に。
あの時が訪れるまでは。
僕たちは雨に打たれたかのように汗を流して踊り、舞台下の観客は見ることに集中し、台北ドームにはこれから起こることを知る人は誰もいなかった。
舞法舞天のテーマ曲が流れて、僕がふと後ろ振り返るとその瞬間ダンサーたちの集中した顔が見えた。
…あなたたちは僕のパートナーで、僕の手であり、足だろう?!
我慢して、どんな痛さにも耐え僕と一緒にここまできたんだろう?!

その瞬間感動が湧き出てきて突然叫んだ。「一緒に!」
その瞬間だった!
全員のダンサーが一列に並び、全く予測なしに呼吸さえも気持ちが突然一緒になり、
僕たちは一つの巨大な魂の塊になったのだ!
僕たちは突然形作られた異次元空間の中で手と手をつなぐだけで心がしっかりとつながり、
体と心が極限を超えて、熱情と夢が、久しく抑えていられていた気持ちが飛び出し、
僕たちは突然踊りながら泣き始めた。興奮し嬉しい涙だった!僕は全身に鳥肌が立った…。

僕らはあの瞬間、一体となって踊るDANCE SOULとなった!

終わりまで、僕は震えが止まらなかった。この舞台が怖いほど素晴らしかったことをみんなも分かってくれたのだろう。
みんなの喝采が以前とは全く違っていた。
あの舞台は、僕の10年のコンサートの歴史において、とても特別な遭遇だった。
自分でも形容しがたいので、理解しがたいだろう。…たとえリハーサルを一万回やっても、
できる自信はない。
あの時舞台の上で、一緒に涙を流したダンサーの仲間たち。一生に一度かもしれない忘れがたい幻の出会いだった。

ダンスを愛する人は、ダンスと相思相愛になり、最後は、ダンスに愛されるいう物語。

その後、ある日、
蒋哥が≪舞極限≫のEncoreコンサートについて、何かいいネーミングはないかと僕に聞いた。
僕は考えてすぐにこの物語が頭に浮かんだ。
「舞魂再現」のネーミングの由来だ。

僕の夢の記念簿の≪快楽編≫の中で、まだ鮮明に覚えているのが、26人のスタッフと一緒に行ったモルジブ旅行だ。

旅行の第一章は、僕の誕生日パーティーだ。
26人の僕の最も親しいスタッフと誕生日当日、お祝いに貸切プールつきホテルに泊まった。
みんなで歌を歌い、おしゃべりをした。
僕がやっと到着すると、みんなプールで二人一組になって待っていた。
僕から50m離れて、黄昏の光の中で誰が誰だか、扮装しているのは一体誰か、
当てるきまりだと言う。

間違えたら、水に落とされる。

一回僕が当てて、今度は審判になり、二人組で優勝者を選び、負けた方は、扮装をしたまま、水に落とされる。

結果全部僕が正解した!
僕は後で水に落ちて、水着に着替え、みんなと水を掛け合っったりして遊んだ。
…それは美しい晩で、彼らは僕にプレゼントをくれて、最後に僕は、池に浮かぶ板の上で、
みんなに言った。
「今日ここにいるみんなが、僕をモルジブに招待してくれたんだ!」

誕生日の夜に彼らのプレゼントのお返しをした。みんなこの一年、僕と一緒に苦しくても頑張ってくれて、
本当に感謝している。
こうして、水音と、笑い声に包まれた夜は本当に貴重だ。
インド洋に続くこの場所で、≪舞極限≫シンガポール公演のあと、
インド洋に浮かぶ真珠と言われるモルジブに一緒にやってきた。
このモルジブの3泊4日の旅は、他の26人にとって僕と同じように貴重なものかどうかは分からないが、
僕たちは、水上飛行機で小島にたどり着き、歓声を上げた。
全部が生まれて初めての経験だった…

僕たちが泊まったのは、「海上ハウス」で、僕たちの周りはみんな魚と海洋生物で、
こんなにたくさん、こんなに近くで見られて、いったい僕たちが見に来ているのか、
逆に見られているのか、分からない。
僕たちは、一緒に浮きにつかまった。
小さいころから基隆の海に遊びに行っていた僕は、マスクとベストを付けて、浮いているだけでなく、
息をこらえて、深く潜って、目を見開いて、同じように目が大きな海洋生物と向かい合ってにらめっこをした…。

僕は欲張って、開放的になって、ホテルが手配した一日4つのプランに参加した。
シュノーケリング、パラセール、海底レストランとSPA。
僕たちは日中、青空の下、「海上ハウス」のそばの階段さえ降りて行けば、海に入ることができた。
日中水遊びができるだけでなく、夜には、グラスを片手に部屋ごとの専用のプールに浸り、
たとえ、グラスの中身はコーラでも、一緒に楽しみ、あれこれ会話を楽しんだ…

さらに夜には月や星の光が美しく、僕たちは月明かりの下で、童心に帰って、おしゃべりの話題も
だんだん柔らかくなり、心の中のストレスや、人には見せたことのない弱さを見せ、すべては夜の美しい花火に変わり…
僕たちは、幼稚になって、秘密を暴露し合った。

「本当に感謝しているよ。これから一生こお金をかけてもこんな天国に来ることはできないよ。」
モルジブに別れを告げるとき、あるスタッフが、感慨深げに僕に言った。
「みんなあなたのために仕事をしたいと思っているよ。本当に!あなたはずっと私たちの誇りだよ」

僕は感謝の言葉はたくさんあったが、その時は言葉にならなかった。ただ、頬を赤らめて言った…
「ありがとう僕についてきてくれて!みんなご苦労様!」

恥ずかしかったが、僕はずっと思っていた。夢の途上で自分が得たものは、一緒に努力してきたパートナーと分かち合いたいと。
それが本来すべきことだから。

僕がまだ子供だった頃、大道芸人だった僕のパパは、毎回舞台の後、もらったお金をすぐ一緒に演技したおじさんたちに分けていた。パパがみんなにお金を分けると、みんな喜んで、ずっとパパにお礼を言った。

「パパ、どうしてみんなにお金を分けてあげてそんなに嬉しいの」
僕は聞いた。まだ家の状況がよくなかったころだ。
「どうしてって、舞台を完成できるのは、彼らが助けてくれるからなんだよ!他の人に多くあげて当たり前なんだよ!
それに我が家はママと二人で稼いでいるけど、おじさんたちは、一人で家族を養わないといけないからね。」
パパは答えた。

パパが教えてくれただけでなく、ママもあとでずっと僕のお手本になってくれた。
僕がまだどん底にいた時、ママはずっと野良犬と子供の援助をしていた。
一杯のご飯があったら、半分は必要な人に分けられる。
ここ数年で経済状況はだんだんに良くなったが、ママは僕がデザインしたStageの服をよく着るようになったこと以外は、
ほとんど変わっていない。ママが大きく変わったことは、たった数匹保護していたのが、ついに念願の専門保護施設を作って、
たくさんの犬を保護できるようになったことだ。

ママはもともと僕にブランド品や洋服を買うお金をせびらないし、そういうものを集めても少しも楽しいとは思わない。
犬のうれしそうな瞳の中にダイヤモンドを見つけること、それこそが、彼女にとってもっとも尊く、楽しみを分かち合うとい
うことなのだ。

そして僕が今、楽しみを分かち合いたい対象が、僕をいつも助けてくれるスタッフたちだ。
この旅行の後、何百万元かの領収書が届いたが、出発する前に先に清算しているので、全く後悔はない。

この旅行の中で得た楽しみは、一人の楽しみではなく、27人の27倍の楽しみで、僕の夢の記念簿の中で、
貴重な絶対何百万以上の価値がある。

つづく









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