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ショウ・ルオの本 「ママが教えてくれた24の知恵」序章3

2010/12/10 23:39
でも、夜、隣の女の子が家が恋しくてこっそり泣いているのを聞くたび、
彼女は、帰る家がないことを思い出さずにはいられなかった。
でも、家の記憶ははるか遠く、遠くぼんやりしていた…
彼女は、結局やはり根のない小さな花にすぎないと知った。
20歳、彼女は、基隆で、パパに出会った。
彼は彼女に安心感と信頼できる唯一の安らぐ場所を与えた。
二人は、愛し合い、結婚し、僕が生まれた。
小さな花は、薬売りの大黒柱から、妻となり、母となった。
舞台はやはり街角だったが、
一人のパパ団長と一人の歌姫ママと3歳のドラムの天才、我ら「羅家歌舞団」は、
台湾全土を歩く日々を送った。

それは、また彼女にとって、街角での孤独の日々の終わりだった。
この街角の暮らしの中で、妻としての彼女は、ある時は優しく、ある時は勇敢だった。
勇敢なのは、僕たちのためだった。僕たちを守るため、前に立ちはだかる必要があったからだ。
しかし、母しては、僕たちはとても仲良しだった。
どうしてそうなったかはわからないが、僕は、彼女に親近感を持つ一方で、厳しくしつける彼女をこわがった。
でも、僕は受け入れた。彼女が、道理だけでなく、例を挙げて聞かせたので、僕はすぐ納得できたし、反論しにくかった。
彼らは、いつも僕のそばに現れて、まさにすぐ目の前にいた。
あとになって僕はやっと知った。もともとはみんなママが自分で得た「生活の知恵」だったのだと…
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