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 レッスン13 女っぽい男の子

2011/05/04 00:08
~ レッスン13 女っぽい男の子~
<「女」になった後は、さらに男らしくなれる。それこそが男だ。>
「男は女の尻に引かれてはいけない。」
これがママが小さいころから、僕に話して聞かせたことだ。
でも僕は信じない。
なぜなら、ママは明らかにパパの上に立っていたのに、そんなことを言うなんて、ハハッ。

羅家の規則によると、女の人は可愛がられるものであって、
僕は20年聞かされて、その環境に染まらないはずがない。
羅家では、口ごたえをしないのが基本だ。
僕は、パパは、水陸両生動物だと思っている。
なぜなら、ママが怒っているときは、カバのように水の中にいて、
耳をピッタリ閉じて、一滴の水も入れない。
でも、ママがある日、猛獣の王ライオンと化した時は、
カバはゆっくり移動して、仏間に行き、お経の録音テープのスイッチを押す。
最初、ママは、まるで仏様とけんかしているようになる。
それはとても失礼で、どうして観音菩薩の前で、ひどい言葉を言えようか。
そして、ママは笑い出す。

女の人に手を上げる。羅家にとって、それは絶対ありえないこただ。
パパが僕に言ったことがある。
男は、本来喧嘩が好きで、
怒った時に人をぶつのは、爽快で、
男だったら、かえって立派なことだと。
だからぶたれるのは恥ずかしいとは、思ったことがない。
だから僕は、男の人にアドバイスする。
たまにはちょっと女装してみよう。みんながたまに考え方を変えて、
女の人の角度でものを考えてみるといい。

一方的に考えるだけでなく、
「男だったらどうすべき?」さらに「もし女だったらどうだろう?」
と考えてみよう。

多くのことを脳みそを入れ替えて、角度を変えて考えれば、元から違ってくるだろう。
女になったら、女々しくなって、男の気概がなくなるなどと心配しないでいい。
新しい時代の男は、自分をコントロールして、
女になった後は、さらに男らしくなれる。それでこそ真の男だ。


パパとママは教えてくれたことがない、「羅家2代目」としての先進的考え方。
それは…どんなことが起ころうとも、絶対女の人の悪口は言わないということ。
多くの人は、あとになって、前に付き合っていた恋人のことを怒って話すが、
実際には、一緒に多くの楽しい時間を過ごしてきたんじゃないのか?
しかも本来、愛し合った二人が、その後別れたら、その本当の原因や気持ちは、
当時の幸せだった時間と同じく、他の人には理解しがたいだろう。
どうして微笑んで向き合わないのか?
ためしに先に唇を動かしてみよう。
不思議なことに一度口角を上げると、筋肉があなたの心と連動しているように
その過程を思い返し、心が開かれてくる。
たくさんの甘い味がほとばしり出て来る…
甘い記憶がいつも呼び起こされる。--彼女はまだ覚えているだろうか?
かつて彼女への思いは、
彼女の思い出と一緒で、みんな美しいものだっただろう?
もし、僕たちがみんな同じ課程にいて、お互いに学ぶことができたら、
たとえ辛くても、たくさんの代償が必要だとしても、
僕は彼女に感謝する。なぜなら彼女は僕の先生だから。
全部、彼女によってもたらされる。
愛には苦さも甘さもあるということも教えてくれる。

僕らは永遠に愛の結末を予測することはできない。
それは僕らが後になってだんだんと分かってくることだ…。
でも、僕らはその過程を楽しむ。
その時は結果は決してわからないが、
お互いに楽しく幸せな時を過ごし、後悔するつもりはない。

だから、男の人よ! どうして女の人を大事にしないの?

僕には印象深い夜の出来事がある。
あれはもう明け方だったにちがいない。
僕とママは、映画を見に行って、外の美食街で開演を待っていた。
話すこともなく、ママはきっと退屈に違いないと思ったとき、
突然僕に聞いた。
「ショウちゃん、あなたまだ男になってないの?」
「は?」僕はあっけにとられた。
この羅家にして、この母、本当にオープンだ!

それは僕がちょうど20才の誕生日を迎えて、間もない夜のことだった。
昔のことで、僕は当時、なんて答えたかは忘れた…
翌日、僕は財布の中に一つコンドームが入っているのを見つけた。
ママが入れたのだった。
それはある種、注意と保護の意味で、
男の人は一人ひとり責任があり、みんな知っておくべきことだ。
もし彼女を本当に愛したなら、いかなる傷も負わせてはいけない。
それはまるで特別なお守りのようだ…

いつも財布を開ける度にそれが目につく。
それはなんだか特別な感じだ。
僕はもちろんママが言ったことを覚えていて、本当に使ってしまう気にならない。

ほかでもない僕が以前からずっと信じられないでいること。
ママが言った「男は女の尻に引かれてはいけない。」ということ。
その話はやっぱり信じられない。








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羅家はスゴイですね・・

ちょうど先日「康熙来了」でママとショウくんが出た回を見た後だったので
ママのこのオープンさは納得です・・・。^^;
1~2年前の映像だったと思いますが、
下ネタが妙にたくさん話された回で、正直なところびっくりでした。^^;)
アイドルがこんなことまで書いていいのかな?と
日本人的感覚では思ってしまうけど、台湾ではそうでもないんですかね~?



No title

うささんへ
その「康熙来了」は、前に見たかな?また見たくなりました。羅家もオープンだけど、台湾自体、日本より欧米に近いオープンな感じがします。
アイドルでも初体験の話とか平気でしちゃったり…そんなの聴きたくないよ~~と思ったことがあります…

ショウくんのこのあとの話も暴露ネタで、すごく面白いの~



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