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レッスン23の続き

2011/08/09 00:11
レッスン23「一人一人がみんな先生だ」~他の人の良さがわかる人は、きっとみんなから好かれる~

(続きなので、前の記事から読んで下さい。)


僕はまた本当の先生に出会った。
彼は当時、CD制作界の大御所で、僕がある箇所で彼の要求に達しなかった時、
突然音楽を止めて、大声で怒鳴った。
「お前がもし歌い続けるなら、すぐに録音をやめる。
 もし、おまえが録音をやめるというなら、すぐに電話して会社に訴える!」
ーその時、一本の針が地面に落ちる音さえ聞こえるほど、しんと静まり返り、
録音室のたくさんの人たちが僕を見たが、誰も声を発する人はいなかった…
あの夜、僕はひとり家に帰ることを選んだ。
その時、彼は僕に死んでほしいと思ったに違いない。
彼が僕に与えた選択肢は、まるで僕にすぐに人魚になって、海の泡となって消えろというかのごとくだった。
…僕は、一人で長い間台北の街を歩いた。とってもつらかった。
でも、この先生は、僕の本当の先生になって、この時から、仕事のスタッフの中において、
自分に最高の基準を求めてくれる人となった。


僕はさらに気づいた。
楽しい雰囲気の中で出会った先生は、学んだ道理は比較的簡単に忘れてしまうが、
辛く自分を傷つける先生は、教えてくれた人生の道理もいつも一生忘れがたい。

この数年、ママが僕に話してくれた方法に基づくと、
自分の人生の中で、縁あって出会った人たちは、さまざまだが、みんな僕の人生の養分となり、
テキストの中の抽象的な言い回しは違うが、本当に印象深く、僕にたくさんの道理を教えてくれた。

この人を観察する勉強は、いくつかの意外な収穫があった。
僕はじっくりと観察するので、物まねの才能が培われた。
さらに日常生活の中で人を観察しているので、台本を手にした後、すぐにその役柄が想像でき、
動作や雰囲気をどうすべきかがわかる。
僕は出会った人をほとんど忘れない。
そばにいるマネージャーの小霜さえ、後になって会った時、誰なのか忘れているのに、
僕がすぐにその人の仕事と名前が出てくるので、不思議だという。
頭の中に名簿が入っているんじゃないかと言う。

ハハッ!僕自身さえ不思議だよ。
でも、本当に全然難しくないんだ。

信じられないなら、今度は、「心」で見てみよう。
するとわかるよ。…
もともと街にはあなたの先生が溢れていると。


ショウくんは、ファンの顔をよく覚えていると言います。
そして古くからのファンもちゃんと分かって大事にしてくれるから、ファンはずっと離れないんですよね。

ここを読むと納得ですね。
それで…
日本人のファンの顔もインプットされてきてるかな?ちょっと期待!?



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