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梦想拼图 9 その2

2015/05/24 14:04
僕が早くから「恐れ」を抱いていたのが「舞極限」上海会場の「空飛ぶ絨毯」だった。
リハーサルの時、突然故障して傾いた。
本番でその上に乗った時、スタッフみんなが心臓の鼓動が早くなっていたに違いない!
でも僕には到底及ばないだろう。本当に口から心臓が出てきそうになって、みんなに笑って手を振りながらも
万が一傾いた時には、4階の高さにいて、どうやって緊急避難するか準備をしていた。

 まだある。
完全に僕の「恐れ」の想像以上のことが「舞法舞天」上海の「飛ぶ自転車」で起こった。
ちょうど僕が空中で自転車をこいでいるその時、楽しく「生理時鐘」を歌っているときだった。
その場面はとてもスウィートで温かく、5階の高さにいた僕は、陶酔していた。
…そのあと、僕は突然発見した。
最初は信じられず、目を大きく見開いた。
本当だった!ワイヤーが切れてる!
飛ぶ自転車を支えているワイヤーがさっき一本切れ、残り一本だけで吊られている僕は、歌声は変わらず、笑顔で、
でも、自転車を踏む足は速くなった。
まるで神様の風火輪のように速く、はっきりと前方の終点は見えるのに踏めば踏むほど遠くなり、この世界で最も遠いところに思えた。

そうだ、「勇気」はあなたをさらに遠いところに連れて行くけれど、「恐れ」は、さらに慎重にさせる。
「勇気」は、あなたをトランスフォーマーに変身させるが、「おそれ」は一塊の最も柔らかいスポンジに変える。


スポンジは、とても柔らかくて、それは自分が足りない謙虚なところだ。スポンジが水を吸うように知識を強力に吸収する。
知らないことが多くて、賢いわけではなく、ばからしい問題を聴くのを恥ずかしいと思わないので、
毎回新しい知識を吸収し、強い吸水力を発揮し、膨大な情報を全部吸い込んで進むのだ。

それは、トランスフォーマー戦士は、飛びこんだ「恐れ」の森林の中で、呪いの神に変身する。
夢に勇敢に向かっているときは、恐れの心を忘れないようにしよう。
ここで7つ目のパズルを分かち合おう。「恐れ」はあなたをもっとよりよく変える。


最後に一つ、知られてないプライベートな話を…元彼女との偶然の再会だ。
「舞法舞天之一萬零一夜」の高雄公演で、舞台で挨拶しているとき、彼女を見つけた。
10数年後に、人海の中で簡単に見つけようとは思ってもみなかった。

それが僕の初恋だったからかもしれない。真剣な愛だった。あれはまだ若くて勇敢な年代だった。
悲しい場面ではなかったが、僕は彼女が泣いているのを見た。

スタッフが僕の台車を前に押した。誰も知らず、止めることもせず、僕たちは目線をかわし、僕は力いっぱい彼女に微笑みかけた。

僕は心から彼女を祝福し、今幸せであってほしいと願った。それは僕が夢の途中で、最後にやっと学んだことだった。
僕たちは失敗の中で容易に恐さを学ぶが、成功しているときは、恐れを学び、大切にすることは少ないのではないか。

大多数の場面は、何秒後かには過去になり、心の底に、永遠に忘れられない思い出に変わる。
楽しいこともあれば、少し悲しいこともあるかもしれない。
でもみんな美しいコンサートの一部だ。
まるでコンサートの中で、楽しい曲や悲しい曲がある。でも、頭の中に浮かんだ画面を誰も知らないし、誰も見ることはできない。
コンサートを聴きに来る人一人一人が、みんなそのコンサートの主役なんだ。

それぞれの主役が自分だけの画面を持っている。
そして自分だけのものだからこそ永遠に忘れられないコンサートとなる。

僕にとってのこの一夜のように。






梦想拼图 9 その1

2015/05/18 22:49
P96~
毎回のコンサートにはたくさんの場面がある。
その場面を全部見た?_本当?
本当に全部見ましたか?

歌って踊る歌手にとって、舞台の上で歌うだけでなく、ダンサーを引き連れて歌う歌手は、
どんな特殊効果を使うか、どんな舞台装置を使うかいつも気を配っている。
たとえ、舞台の上でサングラスをかけていてもサングラスの中の目で鷹のように舞台の一切を
見渡している。

いつも全部を見ているというのは、僕の天性で、いっぺんにいろいろなことができる。
1分で次の10分先のことを見通し、起きるかもしれないことを考えることができる。
一つのことをしているときに、次の10のことについて注意を払っている。

ハハッ!僕はだれが遅れて入って来たか、途中誰がトイレに走って行ったか、最後に誰が早く帰ったか、
はっきりと見える!
僕のいっぺんにいろいろなことができることは、すでに舞台がよく分かっているからでも、余裕があるからでもなく、
恐れの気持ちがあるからだ。

恐れがあるからこそ、最初の1秒から最後の1秒まで気を抜けない。
恐れがあるからこそ、一つ一つの細かい部分に注意を払い、軽く見ない。
どんな悪魔が隠れているか分からないから。

恐れと緊張は違う。

緊張はまだよく準備ができていないからかもしれない。練習が足りず、夢の途中に挫折、失敗に出会う勇気がないのだ。
恐れは、夢を敬い、重視しているということで、まちがいなくずっと練習してきたから、最後に絶対気を抜いては行けないと思うのだ。

緊張はいつも簡単に現われる。
でも,恐れは心の中に潜んでいて、瞳の中にキラキラ輝いていて、鋭いレントゲンとなって、夢を透視する。
…自分だけが知っている自分だけの場面だ。

“Show on stage”の南京公演で、見た人がいるかもしれない。
ダンスパフォーマンスが終わって、僕が乗って降りるはずだった昇降式ステージがそこになかった!
なんと先に降りてしまったのだ!
片方の足が昇降式ステージの中に、もう一つの足は、外の床にあって、
僕は一秒の間に原住民の強靭な腰の力で突然落ちそうになった体を持ち上げた。
突然舞台に大きな穴が開き、ダンサーとの距離が変わり、仕方なく、そこにいたが、
僕の足のすぐそばの場所は、ダンスが終わった後、火花が炸裂する場所の一つだった…

僕は歌いながら踊るので、おそれの感覚を抱くと同時に心の中ではっきりと、カウントダウンを始め、
ちょうど腰の力を使って、体を持ち上げたと同じように次におこることを予測していた。

ぼくはスタッフが絶対また昇降ステージを戻してくれると分かっていた。そして一回しかチャンスがないことも分かっていた。

昇降ステージが戻って10秒後、ダンスは終わり、「シュー」昇降ステージが僕を乗せており始めた瞬間、
「ドーン!」火花は爆発した!みんなは叫んだ…誰も分からなかっただろう。僕が最後に力を振り絞って大ジャンプして、
昇降台の位置まで行かなければ、間に合わなかったかもしれないということを!自分でも完璧で鮮やかなタイミングだったなあ!

僕はいつもおそれの心を持って、僕の夢に向かう。あんなに複雑な舞台パフォーマンスでは、一つのうっかりミスが、けがにつながり、夢を打ち砕く。
恐れは夢の中には必ず存在する。夢に向かう道には、いつもパートナーのように存在する。
でも、恐れを直視して、いつも一緒に越えてしまえば、怖くなくなるだろう。

梦想拼图 8 その3

2015/05/17 21:30
1回目のコンサートが終わった後の喜びは、いつもとても長く、最後に必ず大声で言う。
「明日もう一回だ!」叫んで気合を入れる。リーダーとしての魅力たっぷりに。
でもそれは長くは続かない。慣れてしまうのが、人間のいいところだ。

僕とダンサーは、毎回違う観衆を前にする。だから毎回最初と同じパフォーマンスする必要がある。
そして技術スタッフは、同じではない場所に慣れる必要がある。

その他の人は、コンサートの中でしなければならないことはいつもほぼ同じだ。
だから、微妙な光景の違いが、バックステージでひそかに発生する。

2回目には、みんな列になって出迎えるが、激しく動くことはない。
5回目になると、拍手はするが、拍手しながらおしゃべりを始める。
6回目からは、列になって出迎える人が少なくなっている。
絶対ある回からは、バックステージで出迎えること自体自然消滅する!
僕とダンサーが休憩室に戻ると、みんなニコニコと待っている。おお、なんと道具さえ片づけられている。

僕はもともと全く気にしていない。

なぜなら僕の完璧主義は、外側は気にしないから。
一番のエネルギーは、すでに開演前に僕に注がれている。
一人一人の夢は、みんな自分のパズルの中に有って、僕がまだ自分のパズルの中で戦っているとき、
彼らはすでに僕より一歩前を行き、次のパズルに進んでいるんだ。
僕はさらに確信している。
彼らが手にしている次のパズルが、絶対に次の戦いで、最も素晴らしいエネルギーと武器になると。
この10年来の僕のスタッフは、すでにプロとなっている。
僕と一緒に成長し、現在後輩から、「兄さん」「姉さん」と呼ばれている。
彼らはまるで僕の家族で、僕の手足であり、兄弟姉妹と同じだ。だから、彼らは、僕の前では、
みんな自然体で飾らない…緊張するときは緊張し、喜んだり、無視したり、夢中で自分の仕事に没頭し、
舞台の上では、あんなに一生懸命踊っても、舞台を降りたら、さっきお供えしたばかりの豚の丸焼きを食べる。
こうして一緒に毎回の最初の公演から最後の公演まで、あの都市から飛んで次の都市まで…
前回の演出がみんな素晴らしくても、あっという間に四季が過ぎる。
あるときは早く、またあるときはリラックスして、バックステージにはバックステージの雰囲気がある。

言ったことがあっただろうか。実は僕は毎回のコンサートの前、一番したいことは、
コンサート開演前のみんながいったい何をしているのか見ることだ。

僕は何回か本当に見たことがある。こっそり隅に隠れていて、隙間から見た。
それぞれ違う場所から来たみんなが、それぞれ綺麗に着飾り、みんなが今晩に期待していることを知った。
最後に僕は自分を励ます。
「たくさん人が来てるぞ!あとでね。絶対頑張るから!」

あなたたちも僕のバックステージだ。

もし、僕の6つ目のパズルの中にまだピースがあったら、あなたたちファンが最も重要な一部分だ!




梦想拼图 8 その2

2015/05/07 23:35
コンサートが始まって、舞台上は順序良く進んでいく。
でも、バックステージの騒動は始まったばかりだ…

あらゆる人が、舞台の端から端へ飛び回って、戦場のようだ。
僕はそこで数分で素早く衣装替えを完成させなければならない。

いつもそこに飛び込むと僕はただ山のように動かず、みんなが手取り足取り着替えさせて、
髪と化粧を変える。僕はただ一人一人の様子を見ていて、まるで爆発しないようにじっとしている
爆弾のよう…
そしてスタッフが30秒前のカウントダウンを始めようというとき、惜しくも
「もうすぐよ!ちょっと待ってて!」
と一人のスタッフが声をかけた。さらに調整し、完璧に作品が仕上げようというのだ…

問題は、恋人同士のデートと違って、相手を待っていられないことだ。
舞台の前には、何万もの人が僕を待っている。
そんな混乱の中、ぼくは彼女の努力を忘れたが、彼女もまだあきらめず、ピッタリ僕にくっついて離れなかった…
とうとう、僕は彼女をひと蹴りして、カッコよく舞台の上に立ったが、
後ろで彼女が、「アイヤ~~~~」と叫んだ声が聞こえた。

もし、僕のコンサートの特色はと聞かれたら、笑い声と叫び声が同居していることだと思う。
笑い声がとても多く、悲惨なこともこの一件だけではない。

あれは僕が戦場で着替えていた時だ。着替える時、臨時で応援に来た事務所の同僚が、忙しそうに手を動かしていたのを見て、僕も自分でズボンを引っ張り、走りながら履き、舞台に立ったちょうどその時だった…

「小猪!ちょっと待って!」彼女が突然叫んだ。
「これは何?」とあわてて僕に聞いた。
見ると彼女の手には、しっかりと、スタイリストが僕が早くズボンを脱ぎ着できるようにとつけてくれた内側のゴムが握られていた。ゴムのもう一方は、僕のズボンに縫い付けられている。
僕たちの間には、そのきつく伸びた長い長いゴムがあった。

僕はすぐに彼女のところに戻るべきだった。または彼女がすぐに僕のところに近づけばよかった。
しかし彼女は、すぐに手から離すことを選んだ。
それはまるでパチンコのゴムが引っ張られた時のように雀のように素早く飛び、ピッタリ僕の大事な部分に命中した!

それは歴史に残るバックステージ最大の叫び声だった。

何か月の練習の末迎えたコンサートはついに本番を迎え、すべてがその瞬間に終わった…


僕たちは幕が完全に降りると、バックステージを走り回る。--毎回のコンサートの一回目が終わった時は、
気持ちはいつも複雑だ。長いこと続いた緊張が、その一瞬で終わる!並んで全員のスタッフが戻ってくるのを出迎える。
みんなうれしそうで、みんな抱き合い、大声で泣き、笑う。何か月も泣いてきた努力が、ついに舞台の栄光に変わる。
笑う暇もなかったさっきの舞台の出来事を笑って話す。…

僕たちは、一緒に努力し続け、ずっと一体となって、栄光の時を味わい、栄光の光を浴びる。
僕たちはいったい「五つ目のパズル」をいつ手に入れていたのかはっきりとわからない。
「6つ目のパズル」は僕の夢の中の人が持っている。ずっと背後で僕の勇気と決心を支えてくれる。永遠にたくさん。

一つ一つの夢は絶対一緒に努力した結果だ。
そしてあなたの夢の中にずっと長くとどまっている人は、絶対それが彼の夢でもあるからだ。

そうだ、二人は夢を追いかける途中、最も美しい交流をする。

だから僕は忘れたことはない。自分を励ますことは、同じように夢を追う人を励ますことになるということを。
自分の空間だけでなく、夢を追っている人の空間に入り、自分だけが楽しむのではなく、夢を追う人すべての願いがかなうように願うことが、自分の楽しさにつながる。









梦想拼图 8 その1

2015/05/07 00:24
p80~ 後台春秋(舞台のあと)

 毎回の巡演コンサートの第1ステージは、いつもみんなが最も緊張するときだ。
まるですでにパソコンの中で合成された何百ものお腹の中の子供の顔を見るようだ。
でもいったいどんな顔なのか、本当に最後生まれてくるまで分からない。

毎回のコンサートで、スタッフみんなで一緒に子供を産み落とす。
子供が生まれることは、明らかにうれしいが、みんなの顔はとても真剣だ!

コンサートが始まる何時間か前は、僕にとってはおしゃべりの時間だ。
僕はバンドの休憩室から、ダンサーの休憩室までおしゃべりに行った後、
スタッフの休憩室に行く。
…一部屋ずつ入って行って、みんなが何をしているのか見て、冗談を言って笑って、
結局一番笑うのはいつも僕だ。まるで彼らこそが今日の主役で、
僕はただのラッキーにもVIPバックパスを手にした観客みたいだ…
実はこれこそが、僕がプレッシャーから逃れるための方法なのだ。

僕は笑うのが好きで、プレッシャーを感じた時には、楽しい気持ちで、向かっていくと
いろいろなことが可能になる。
僕たちが先に楽しんでこそ、舞台の下の観衆はもっと楽しくなる。

そして、みんなを連れて舞台の入口に祭られた小さなお供えにお参りをする。
気持ちを込めて線香を手向け、自分とパートナーのみんなの今晩の安全を願う。

僕はとっくに分かっていた。毎回のコンサートの成功は、絶対一緒にいるみんなの成功の結果だと。

僕らはついに夢の計画を立てた。
自分一人で夢を追いかけるのは寂しい…
でも本当に夢への道を歩いてさえいれば、すぐに分かるだろう、
本来、一人一人が夢を実現させるには、こんなにもたくさんの人の助けが必要だということを。

付き合いは短いかもしれないし、ずっと傍にいて長いかもしれない。
でも長さにかかわらず、一緒にステージに立つ。
自分の身体だけを持って、最後は美しく飛ぶ。絶対に後ろから後押ししてくれた結果だ。

僕は空に舞った時、自分の夢のパズルを上から見た。
簡単に6つ目のパズルが見えた。夢は絶対に一緒に努力した結果だと。


舞台裏は、いつも早く動き始める…
スタッフが僕に今夜のゲストがすでに到着する時刻だと告げた。
僕はすぐ休憩室に行って、心を込めて選んだ贈り物をゲストの友達に贈った。
僕はしっかりプレゼントを選ぶのが好きだ。毎回のゲストに感謝の気持ちを表すために。
そしてプレゼントをもらったゲストがプレゼントに驚くのを見ると、そこそこいいものを選べたと満足する。
それが開演前最後の楽しみの一つだ。

最後に僕は、前もって選んでおいた休憩室の隅の場所に戻る。
毎回新しい年のコンサートの休憩室で、まず、ちょうど良い隅の場所を探す。
--そこは、左右と後ろがふさがれていて、前方しか見えない場所だ。
一番いい場所は、扉のないクローゼットで、迷わず入って行って、外でみんなが緊張しながら忙しく仕事をしているのを見ている。
彼らは僕のことを分かってくれて、こんなときは誰も話しかけに來ない。
一人で静かにさせておいてくれて、コンサート前のひと時、自分の格闘ボルテージがどんどん上がって行くのを感じる。
そして数分後、舞台の上で、全部光と熱になって爆発させることができるのだ。

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